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一美さんの爽やか わさび漬け

  • 一美さんの爽やか わさび漬け

商品コード: FC003

一美さんの爽やか わさび漬け

内容量 100g
価格(税込み) 393
賞味期限 2週間
発送日目安 3~4日後
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Details 商品詳細

採れたてわさびをふんだんに使った、わさび漬け

ひと口食べると爽やかな香りが鼻いっぱいに広がり、最後にツンとしたアクセントを残す、河村さんの「わさび漬け」。わさび漬けとは、わさびの根や葉などを塩漬けにし、酒粕と合わせて練り合わせたもの。過去に食べたわさび漬けは、どちらかというと酒粕がメインでそこにわさびが入っている白いものというイメージでしたが、河村さんのわさび漬けはというと、わさびがメインで緑色をしています。シャキシャキしたわさびの食感が、食いしん坊にも、飲ん兵衛にもなんともうれしい味なのです。


小菅村のわさび栽培

お寿司やお蕎麦などの日本食に欠かすことのできない、わさび。わさびは学名を"Wasabia japonica"と呼ぶように日本原産の香辛料です。抗菌効果や抗虫作用があり、独特の鼻を突き抜けるような辛みと香りは、食欲を増進させるのにも役立つといわれています。そんなわさびは、水温・気温・土・日照などの条件がそろった場所でしか育ちません。

「台風が来ると流されちゃうから、いくつかの場所に分けて作っているんです」わさび栽培からわさび漬けの加工までを一人でこなす、河村さんはそう話をしながら、山の中へぐんぐん入っていきます。河村さんの案内がなかったらこの山奥に来ることはなかっただろうな…そう思わされる場所に、わさび田はありました。


採れたてわさびをふんだんに使った、わさび漬け

ひんやりした空気と、さらさらと流れる沢の音が心地よい環境で、わさびは2年かけて収穫される大きさまで成長します。わさび栽培は施肥をしないため、水質が何よりも重要なポイント。一年中8〜18℃以下の水温であり、かつ夏と冬の年間を通じての水温差が3〜4℃と少ないほどいいんだとか。

河村さんは自家採種した種を冬に蒔いて苗を育て、夏までに山奥のわさび田に植え替えます。親株から子株を取って、その子株を植える方法もありますが、苗にしてから移植した方が大きく育つんだそう。河村さんがおもむろにわさびを引っこ抜いて沢の水で洗うと、ようやく見慣れたわさびが姿を現します。そのまま鼻に近づけると、自然溢れる青臭さがふわりと漂いました。


脱サラして始めた、わさびづくり

時はさかのぼること30年。小菅村出身の河村さんは自動車メーカーに就職するも、「会社員は自分がいてもいなくても同じ。自分にしかできない仕事をしよう」とあっさり退職。当時25才の若さでした。「当時の小菅には土産もんが何もなかった。そこでこんにゃくとわさび漬けを作ることにしたんです」そうと決めたら動きの早い、若き河村青年。すぐにわさびの栽培を開始。その他の原料や機械も集めて取りかかり、東京の物産展で販売するまで長くはかからなかったといいます。

「そんな河村さんが30年以上作り続けているという、わさび漬けの加工現場へ。収穫したばかりのわさびをよく洗って砂と土を落とし、得意の包丁裁きで細かく刻みます。わさびは時間を置くとすぐに色が変わってしまうため、採った後すぐに加工する必要があります。新鮮なわさびの緑色が残っているのは、わさびの生産から加工までを一手に担う、河村さんのわさび漬けだからこそ。

塩をまぶしてしばらく置き水気をとったわさびを、日本三大酒処の一つである灘から取り寄せる上質な酒粕と混ぜ合わせます。この時、わさびと酒粕の割合が2:1というのも、わさび生産者だからできる贅沢なわさびの使い方かもしれません。


一度食べたらクセになる味わい

取材中に一本の電話、それは県外からの注文でした。以前仕事で小菅村に来た時に食べたわさび漬けの味が忘れられないとのこと。そんな一度食べたらクセになる河村さんのわさび漬けは、ちくわ・かまぼこなどの練り物との相性抜群です!また、白いごはんに乗せるのも満足感が高いオススメの食べ方。

最後に河村さんからの伝言です。「食べた後は容器の内側に必ずラップをしてくださいね。わさび独特の辛みのある風味が逃げちゃいますから」だそうですよ!

30年以上わさび漬けを作り続けている河村さん

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