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食品(10)
小菅村の美味しいヤマメをいぶし屋の冷燻によってさらに美味しく仕上げた渾身の逸品
頭や骨まで美味しく食べてほしいと、比較的小ぶりなヤマメが使用されています。2度揚げしたヤマメは骨が柔らかくなり、さらに揚げたてにお酢を浸すことで、味のムラがないヤマメのマリネを作り上げることができます。
ヒマラヤヒラタケは市場にはほとんど出ない珍しいキノコです。 クセがなく旨みがたっぷりで、天ぷら、なべ、ソテーなど、どんな料理にも合います。
小菅村の名産であるヤマメとイワナを一夜干しにしました。 手間ひまかけてぎゅっと凝縮された素材の味、お酒のアテにもピッタリです。
「ヤマメほぐしめし」は、小菅村のヤマメが1匹まるまる使った炊き込みご飯で、出汁が一緒に入っておりお米と一緒に炊くだけで、本格的な割烹料理屋の味が楽しめます。
1つ1つ、丁寧に手もぎをして収穫した青梅を、自家栽培で育てた赤シソと一緒に漬けこんだ梅干し。完熟な梅を、昔から続く小菅流秘伝の漬け込み方で作りあげました。食材を育てる所から袋に詰める瞬間まで、愛情をこめて夫婦で手作りする新造さんと町子さんの梅は2種類あります。
むかし小菅村ではそれぞれの家で味噌を仕込んでいたそうです。材料も分量も作り方も、みんな少しずつ違うから、それぞれの家で個性のある味噌の味になりました。
小菅村の自慢の山女魚を使うこと、そして「小菅村で特産品を開発するのだから、余計なものは一切いれないオーガニックにこだわるべき!」というモットーで作られたアンチョビは、開発者たちの想いが込められた商品です。
ぱりぱりとした触感と、甘辛い味付けがご飯にピッタリな「せんなり漬け」という漬け物が小菅村にあります。 味つけはシンプルに、しょうゆ、おす、さとうのみの味付け。隠し味として紫蘇の実で香り付け。味付けのために繰り返し煮込む手間暇かけた漬け物です。
小菅村のお祝い事に欠かせない、「山のフグ刺し」。目を閉じてわさび醤油をつけて口にしたら、まるでフグの刺身のよう!見た目も白くてみずみずしい、それが木下さんの「こんにゃく」です。